院長日誌 2日目　ぎっくり腰

みなさんこんにちは、やお駅前鍼灸接骨院の前川です

院長日誌2日目です。
今日は今朝来られたぎっくり腰の患者様の症例です。

歩くのもやっとで足を引き摺るように来院

急性腰痛の俗称で急に起きた腰の痛みは痛みの大小にかかわらずぎっくり腰です。

自宅で荷物を持ち上げようとした際に右の腰に痛みが出ました。歩くのもやっとで足を引き摺るような形で来院されました。

痛みを早くとるためにアイシングとローラー治療

治療は骨盤の歪みを整える治療、筋肉の繊維を整えるローラーの治療、氷で冷やすアイシング治療を行いました。

ぎっくり腰は初めにどれだけアイシングできるかが痛みを早く取るための鍵になります。

普通に歩いて帰ることができるようになりました。

治療後、痛みはありますが普通に歩いて帰ることができました。

骨盤を安定させると周りの筋肉への負担が減るので痛みを軽減させることができます。

患部だけでなく痛みの原因を治します

このように当院では痛みが出ている患部だけでなくその痛みを作っている原因を探し適切に治療することでその人に合ったオーダーメイドな治療を行なっています。
同じような症状でお困りの方は一度ご相談ください。

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